キャリアデー

学校のキャリアコーチから当⽇のプロセスを紹介し、参加企業との対応と質問⽅法などをアドバイスします。

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アカデミックコースが終了するの伴い、学校のキャリアデーも始まりました。キャリアデーは企業のキャンパス採⽤ではなく、主には⼀部の企業が⾃社や職場⽂化を紹介する形です、キャリアデーは6⽉下旬と7⽉上旬の1⽇で、また夏休み以降は他のスケジュールが公開されます。

 6⽉に講座を⾏い会社は以下の通りです:
SCOPEinsight
ストライカ
Sendcloud
ノバルティス
ヴァンダーランド
業種は農業、医療などです


7⽉に講座を⾏い会社は以下の通りです:
フリースランドカンピーナ
ASML
エルゼビア
FMO
キューネ・アンド・ナーゲル
業種はハードウェア、財務および出版、ロジスティクスなどを含まってます。


キャリアデーが始まる前に、学校のキャリアコーチから当⽇のプロセスを紹介し、参加企業との対応と質問⽅法などをアドバイスします。会議中では学⽣たちは非常に熱⼼に質問をしました。キャリアデーの⽬的は採⽤ではありませんが、多くの学⽣が企業の採⽤担当者とLinkedInの関係を築いており、採⽤担当者もインターンシップ情報を提供しました。今回この2つのキャリアデーの対象となる企業は、私の経験や経歴とは異なりのため、応募したい会社はしばらくないですが、学⽣と企業間の回答プロセス中、あどは質問の際にオランダ企業の採⽤プロセスと作業⽅法をよりよく理解しています。


TIASの規定によると、インターンシップは最終論⽂が提出されてから開始できます(EU以外の学⽣のインターンシップは、学校と企業三⽅の契約が必要です)、そのインターンシップできる時間は今年の12⽉頃になります。しかし、夏休みから12⽉までの時間はまだ長く、そのため学⽣は企業インターンシップに応募し始めました。ビザの問題で、私はオランダの会社でのインターンシップではなくためGoogleのオンラインインターンシップに応募して今⽉から始まります。 Googleインターンシッププロセス中はよくディスカッションのセッションがあります、前職から辞めて学校に入ったからテック業界のアップデートが少なくなて少し不安がありますがインターンシッププロセス中は勉強できます、それ以外そこで学校で学んだ知識とディスカッション経験を応⽤できます。